雑記帳的文具生活日記 本が読めるようになってきた。
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     about stationary and writing‐materials and ...    depression.
2008.02.11 Mon
時間が有ったので、ブックオフで買い置きしておいた本を
まとめ読みした。

「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ (文春新書) 「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ (文春新書)
谷岡 一郎 (2000/06)
文藝春秋

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知的生産の技術 (岩波新書) 知的生産の技術 (岩波新書)
梅棹 忠夫 (1969/07)
岩波書店

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あとは軽く、好きな島田荘司の「Pの密室」。
Pの密室 Pの密室
島田 荘司 (2001/11)
講談社

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前者2書から、重要な事を学ぶことが出来た。

「社会調査」のウソ は、メディアや研究者による社会調査が
いかに印象操作されているものが多いかを(大胆にも)実例を
もって検証した本。
社会調査を鵜呑みにするのが如何に危険か教えてくれる。
読み終えるころには、例題にどんなバイアスが掛けられているか、
調査上の問題があるのかが当てられるようになるのが楽しかった。

知的生産の技術は、実は情報カードやこざね法については
類似品が多く、既に似たような方法を知っていたので、
読む必要なしと思い込み敬遠していた本。
内容はいささか古いが、知的生産術の古典。
今から思えば、この本を読んでいれば、読まなくて良い本が
いくつもあったように思う。
超整理法も、本書の「規格化」の上に成立している。

漸く本が読めるようになって来た。
本が読めるかどうかは、うつの状態の良いバロメータになる。

先が読めない現在の状態も、今まで読んだ本の手法をフレームワークとして
活用すれば、それ程恐れることは無い。
大切なのは、愚直に手法を守ることだ。
余計なことを考える必要はない。
考えて答えが出ないことは、考える必要がないことだ。

結果は後からついてくるものだろう。
そう信じよう。
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